まだ現金でお買い物をしている方への楽天カードのススメ

 

この記事の意図
楽天カードの魅力を知ってもらい、気に入ったら作りませんか?

あなたは損をしています。

こんな人はいませんか?

・お買い物は今だに現金
・現金の方が安心だと思っている

上記に当てはまった方は損をしています。
少々過激な書き方をしてごめんなさい!でも本当なんです。

 

昔よりもスーパーなどのお店でクレジットカード 使う人が増えた様に感じることはありませんか?
コンビニでスマホで会計している人が増えた様に感じる事はありませんか?

では、どうしてクレジットカードやスマホを利用したコード決済などのキャッシュレスを利用している人がいるのか考えたことがありますか?

ひと昔前までは、クレジットカード =借金というイメージが強かったですよね。
その影響でキャッシュレス決済=悪いイメージをお持ちの方がまだいると思います。

別に私はキャッシュレス推進しているわけではなく、ただ多くの人にお得に日々を送ってほしいだけなので安心してください。

話を戻すと、
今多くの人がキャッシュレス決済を使っている理由はメリットがあるからです。

一番大きなメリットはお得だという事です。他には便利・楽などが理由として挙げられます。

でもキャッシュレス決済って危ないんじゃなの?

確かに、キャッシュレス決済は将来安全じゃないことが分かって使えなくなるかもしれません。

じゃあ、聞き返しますが現金なら絶対安全なんでしょうか?
絶対安心だと思っているなら、それはとんだ勘違いです。
今あなたが持っている1000円札は紙切れになる可能性だってあります。

私が言いたいのは、将来どうなるのかなんて誰にもわからないのです。
だから、キャッシュレス決済が危ないって話があっても、
それはただ単に起きるかもしれない不安に怯えているだけです。

有名人も言っていた様に「起こってもいないことを心配すること」ほど無駄なことはありません、起こった事は起こった時に考えれば良いのです。

それよりも目の前に何が起こっている事実を知って前に進むの方が遥かに有益です。

これはキャッシュレス決済だけでなく、いろんなことに共通して同じことが言えます。

楽天カードのススメ

浮いたお金でちょっと人生を豊かにしませんか?

楽天カードでお買い物すると、毎回1.0%のポイントが貯まります。
これは人それぞれ捉え方は違いますが、貯金・割引とも捉えることができます。

総務省統計局が毎年行う「家計調査報告書」によると、2017年の総世帯注(平均世帯人員2.33人,世帯主の平均年齢59.3歳)の消費支出は,1世帯 当たり1か月平均243,456円

毎月、現金だと24万円の支払って終わりです。

ですが、もし楽天カードで全て支払えた場合はどうなるでしょうか?
24万円の支払うと、24,000ポイント貰えます。

この浮いたお金で一体何がが買えるでしょうか?

例えば、
いつもよりも少し良いお肉が買えます。
外食にも行けます。
子どもに習い事をさせられます。
コツコツ貯めれば旅行にだって行けます。

キャモン
どうです?現金で支払ってることが勿体無く感じてきましたか?

でも使い過ぎが不安だ

また、起こってもないこと心配して!ってと言いたいところですが、
確かにクレジットカード にすることで使い過ぎたという事例はあります。

でも貴方がそうなると決まったわけではないですよね。
他人の例を鵜呑みにして自分を疑うのではなく、自分に期待してあげてください。

それでも不安だって人は限度額を下げて、食費や公共料金だけクレジットカード払いにしてみるのも良いでしょう。

情報や噂を知ることは大事ですが、それを鵜呑みにして自分の行動を決めるのは勿体無いです。
なんでもやってから決めれば良いのです。
クレジットカード だって一回使ってみて合わなかったらやめれば良いし、気に入ったら使い続ければいいだけの話。

チャレンジって大事だよってこと!!

他にも良いことがあるよ

楽天カードは無料で保険にも入ることができます。

無料で入れる保険として交通事故で入院した場合に50,000円の一時金が支払われるというものがあります。
3年間有効で、5日以上入院した場合に一時金を受け取ることができます。

WHOの調査によると一生のうちに事故に遭う確率は一般的に3人に1人と言われています。
次はあなたの番かもしれません

他にも楽天カードでチケットを買うと海外旅行での補償も自動でついてきます。

楽天カード作ってみませんか?

たかが1%、されど1%です。
年会費もずっと無料です。
この際に楽天カード作ってみませんか?

あと今ならディズニーデザインが選べます!
ディズニーデザインは結構稀なので早めに作るのをオススメします。
限定デザインって気づいたら終わってるので

そんなにうまい話ばかりあるのは怪しいと思う方もいるかもいるかもしれません

クレジットカードを使う事で私たち消費者はポイントを得て得をすることはお分りいただけたと思います。
じゃあそれは誰が負担しているのでしょうか?

負担しているのはお店です。

コード決済だってクレジット決済だって負担を強いられているのはお店なんです。
誰かが得をすると誰かが損をしているって事はお忘れなく。

じゃあお店の為にも現金を使いたい!とか思ったそこのエゴイストの貴方!
一個でも多くの商品をかってお店の商品回転率を回してください!

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