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LINE Pay(ラインペイ)のいいところ5選、ココが凄い!!
LINE Payのココが凄い!
①「LINE+決済」の魅力
個人間の送金が他のサービスと比べて断トツで優秀。
当然、他のOOPayにも「送金」のサービスは存在しているものの実際の使用状況は「B to C (個人から企業へ)」にほとんど限定されていると思われる。しかし、LINEという日本での月間アクティブユーザー数が7,600万人以上(2019年2月)SNSが決済を手がける事で「C to C (個人から個人へ)」での利用の道が開けた。
【送金方法がかなり簡単!】
2.「ウォレット」をクリック
3. ウォレット画面内の「送金」をクリック
4. 送金したい友達を選択し、画面左上の「選択」をクリック
5. 送金額を入力したら、画面下の「次へ」をクリック
6. メッセージを添え・画像を選択し、画面下の「送金」をクリック
②公共料金が支払える
請求書をバーコードリーダーで読み取って、スマホから公共料金を支払うことができます。
まだ一部ですが、電力会社・ガス会社・水道料金の請求書(紙面)をバーコードリーダーで読み取りスマホから支払うことができます。口座振替やクレジットカード払いにしている方には関係ない話ですが(笑)
これからLINE Payで支払うことの出来る公共料金が増えてると同時に少しでもポイントが付けば良いですね。
③保険に加入できる
LINE Payでは保険にスマホからお手軽に加入することができます。
- 自転車の自賠責
- スマホの画面が割れた時の保険
- がん保険 etc...
1日単位で入ることのできる保険が充実します。保険商品も大手の生命保険会社・損害保険会社が提供する保険で安心してはいることができます。
④スマート投資ができる
LINE Pay残高を利用して投資もすることができます。
フォリオって聞いたことありますか?スマホで簡単に投資できるものになります。
投資といっても個別に自分で銘柄を選ぶものではなく、あらかじめ用意されたテーマを選んで投資するものです。テーマの中の株式を知ることができるのかどうかは調べておきます。
⑤JCBのプリペイドカードを発行できる
LINE Payカードを発行しておけば、LINE Payが使えない店でもLINE Payの残高から支払いが可能!
急速に拡大しているといっても、まだまだLINE Payが使えないお店はたくさんあります。しかし、LINE Payカードを作っておくだけでLINE Payが使えないお店でもJCBが使えるお店であればLINE Pay残高から支払うことが出来ます。痒い所に手が届く感じで良いですね!
僕のコメント
今ところ僕の中では、OOPayの中で「LINE Pay」が一番使い勝手がいいなあという気持ちです。保険や投資など他のOOPayサービスには無い付加価値を目指そうとする姿勢には脱帽ものです。これからも期待しながら使っていこうと思います。
実は2019年1月29日にLINEがvisaクレカを発行すると発表しました。LINEクレカがLINE Payを結びつけることでキャッシュレス業界最大の還元率になることを期待しておる次第です。