LINE PayカードとLINE Payの違いを解説!還元率も紹介

LINE PayカードとLINE Payの違いを解説!還元率も紹介

LINE PayカードとLINE Payの違いは?

【LINE Pay】
・スマホの画面
・バーコード・QRコードで支払い
・「LINE Payのコード決済加盟店」で使える。
・還元率:3.5%〜5.0%(7/31まで)
【LINE Payカード】
・JCBプリペイドカード
・普通にクレカ・デビットの様に支払い
・「JCBの加盟店」で使える。
・還元率:0.5%〜2.0%

還元率については↓の記事で詳しく解説しています

LINE Payカードを作るメリットは?

LINE Pay + LINE Payカードで使える場所が広がる!

LINE Pay     : 「LINE Payのコード決済加盟店」で使える。
LINE Payカード : 「JCBの加盟店」で使える。
*LINE Payカードの中身はJCBのプリペイドクレジットカードです。

LINE Payカードを発行しておくことで、LINE Payのコード決済未対応でもJCBカードが使えるお店であればLINE Payで決済が可能になるという事です。

どちらもLINE Payという名前がついているので混同してしまいがちですが、「LINE Payはコード決済」「LINE PayカードはJCBプリペイドカード」と認識しておけばおkです!

LINE Pay・LINE Payカードのどちらを使っても、LINE Pay残高から引き落とされます。

どっちがお得なの?

7月31日まではコード決済の方がお得です!

2019年05月10日現在

コード決済で「+3%」のキャンペーン中なので、LINE Payカードで決済するよりもコード決済にすることでより多くのポイントを得ることができます。

あくまでキャンペーンなので、気になったらお早めに!

僕のコメント

LINE PayとLINE PayカードってLINE Payという名前が被っているので混同してしまいますよね。でも、実際は簡単で「LINE Payはコード決済」「LINE PayカードはJCBプリペイドカード」ってだけです。LINE Payカードのおかげで使えるお店が増えることはいいことなのですが、「JCBじゃなくてMASTER・VISAの方が良かったなあ」ってのが正直なところです(笑)。まあでもOOPayの中でプリペイドカードを発行しているのはLINE Payだけですし、今の所LINE PayはOOPayの中での頭一つ分優秀ですね〜。

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